記事の外注化戦略!僕が愛用しているサイトはシュフティ

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サイトの量産にはもちろん記事の量産が必要です。

ただ、一人では限界があります。

そこの思考までたどり着いたのであれば
早速外注化していきましょう！

 

サクサク記事が納品されてきますので
自分一人でやっていたころがアホみたいに思えてきますよ。

 

どうもチュウです。

僕が愛用している外注さんとのマッチングサイトは
シュフティ一択です。

登録はコチラ⇒シュフティ

 

外注化にはコピペチェックツールが必須です。

僕の愛用ツールはコピペリンです。

 

⇒僕が解説したコピペリンについての記事はコチラ

 

今回はシュフティを愛用する理由をお話ししていこうかと思います。

 

まずシュフティの特徴は？

いろいろなマッチングサイトがありますがシュフティの特徴は相場が若干安いです。

その理由はランサーズと比較してみて素人さんが多いためです。

ランサーズはプロのライターさんが非常に多いため相場がそれに合わさってしまい、若干高騰している傾向にあります。

 

 

シュフティという名前の通りこのサイトに登録している方の多くは主婦の方が大半です。

 

だから僕はこのサイトを愛用しているのです！

 

いや、違いますよ。

人妻のパラダイスだからって使っているわけではないです。

 

 

僕がシュフティを愛用している理由

先ほども言ったように人妻が多いからという安易な考えではありません。

人妻というと何ともいやらしい響きになりますが僕の狙いは主婦というところにあります。

 

何を言ってもいやらしい響きになってしまいますが主婦の方というのは、小さいお子さんがいたりして家の中にいなければなりません。

 

反対に会社勤めの方や、学生さんなどに記事の作成を依頼してしまうと「疲れた」や「授業」または「遊びたい」などといった理由から急にバックレられることが非常に多いからです。

 

 

僕もはじめはランサーズを使用していましたが会社勤め等の副業の方が非常に多かったため、こう言った音信不通事件が多発していました。

 

で、シュフティに乗り換えたところそんな問題は解決しました。

ばっちり仕事をこなしてくれます。

 

シュフティがおすすめな理由2

シュフティにはパートナー機能というものがあり、僕はこのパートナー機能を愛用しています。

 

パートナー機能は文字通り、自分のパートナーになってもらうことができる機能です。

 

まあ、初めからクオリティーの高いプロに記事作成をしてもらえばよいのですが費用が嵩みますからね＾＾；

プロに頼むと1文字1円以上するでしょ。。。

1000文字で1000円だったら僕は自分で記事書きます。

はっきり言って無駄金です。

1000文字であればものすごく時間がかかったとしても30分以内に書くことはできますしね。

 

でもやっぱりプロのライターさんの記事のクオリティーは非常に高いですよ。

でも高い金を出して依頼することは、はっきりと無駄金といえるんですよね。。。

 

僕も昔は高い金を出して依頼していたことはありましたが高い金を出して詳細を伝えても、微妙に違うんですよね。。。

 

特に物販アフィリエイト記事は自分目線の記事になったら終わりですから「ユーザー目線でお願いします」といってもなかなか自分の思った記事は書いてもらえないんですよね。

 

アドセンスブログなら非常に面白い記事なんですよ。
さすがプロって感じで。

 

でも成約させないといけない記事はまた別なんですよね。

 

そこで登場するのが人妻なんですよ。素人の。
（いやらしい意味ではない）

 

素人さんの場合

プロのライターさんにお願いすると確かに面白い記事は出来上がりますが、やっぱり「自分の型」があるんですよね。

 

それに引き換え素人さんの場合、まっさらな状態から自分好みに教育していくことができるので非常におススメなんです。

手間がかかるといったらそれまでですが。

だから自分の成約する記事の書き方を叩き込むことができます。

 

成長してくれたら、プロのライターさんよりもずっと安い値段で記事を納品してくれることになります。

自分好みに教育していくことでストレスなく記事の納品を受けることができます。

だからシュフティ最高っす。

これからも愛用しまくりです。

 

いろいろ経験したから分かること

 

僕の場合、ランサーズ使ってクラウドワークス使って最終的にシュフティにたどり着きました。

で、やっぱりしっかりと教育し、安く済ませられたら、記事の量産もできますし、ガンガン挑戦できるんですよね。

それこそゴリゴリ被リンク当ててみたり。

 

ぶっちゃけ安く量産できるからこそたくさんの利益を上げる手法も存在するわけで。

 

稼いでいる人と稼いでない人の違いというのはもちろんノウハウ的な部分もありますが一番の違いは「数量」です。

 

数量というのは、記事の数量、サイトの数量、その分に必要な行動の量、行動するにあたって知識に投資する量、様々な量の上に成り立っているものが「収益」です。

 

たかだか、１００記事で稼げなかったとかいう方が間違っています。

 

数をこなすことで量産方法の間違いや成功事例に触れることができます。

量産の失敗は「量産方法の間違いに気づけた成功」ということでもあります。

 

初めからホームラン狙っても無理です。

まずはバットに当てることから。

バットに当てるには素振りを何回もこなす必要がありますよね？

何回もバットを振っていくことでバットにもあたるようになってきます。

 

数をこなすことで最も自分が得られるメリットは自分の型ができることです。

例えばペラサイト・小規模サイト量産が向いている人もいるし、ロングテール記事の量産で大規模サイトで収益を上げていくスタイルがあっている人もいる。

 

これは数をこなさないとわからないことです。

 

先ほどのバットの例で言えば、打率は高くないもののホームランをかっ飛ばすバッターもいるし、打率は高いけどホームランはそこまで打たないバッターもいる。

これは比較することはできないし、どちらも極めれば強いことは間違いありません。

どちらの選手も重要です。

 

素振りをしていくことで自分はアッパースイングが合うのか、レベルスイングか、それともダウンスイングか。

数をこなしていくことで自分の型ができます。

そこから自分のスタイルを追求していくことが大事です。

もちろんそこに到達するには「数」が重要な要素です。

 

何回も言いますが成功している人はあなたが思っているより「数」が違います。

 

僕の場合は「数」という部分をシュフティで解決することができました。

 

今までつらつらと書いてきたことを総合したらやっぱりおススメですよ。

シュフティ。

 

シュフティを使うのであればコピペチェックツールは必須です。

僕のおすすめのツールコピペリンのレビューと特典はコチラ。

 

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